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乾燥肌の赤ちゃんにミトンはダメ?でも、顔を引っ掻くんです。

乾燥肌の赤ちゃんにミトンを使っているママも多いでしょう。

 

赤ちゃんは痒かったら、自分でボリボリと掻いてしまいます。
いつも、ママが見てあげているわけもいかず、気がついたらプニプニもほっぺが血だらけということも珍しくありません。

 

赤ちゃんの引っ掻く力は、思っている以上に強烈です。
間違って、ママの肌を引っかかれたことはありませんか?
思っている以上に痛くてビックリしませんでしたか?

 

 

爪が短くとも、力が弱くとも、薄い赤ちゃんの皮膚を傷つけるには、十分すぎる程のパワーを持っています。

 

傷だらけにならないためにも、ミトンで掻くことを防ぐことも仕方ないんです。

 

 

赤ちゃんにミトンを使うメリットとして、引っかき傷の防止です。
顔に傷ができると、治る過程でまた痒くなります。
痒いと、赤ちゃんはまた掻いてしまいます。

 

掻くことで、傷になり、手などから雑菌が感染し、炎症を起こしてしまうかもしれません。
そして、また痒くなり傷になる。

 

痒みと傷の悪循環から抜け出せなくなります。

 

そこで、ミトンを使って、掻くことを防止し、傷になること防ぐことがメリットです。

 

しかし、デメリットもあります。

 

赤ちゃんの手が使えなくなることです。

 

赤ちゃんは、自分の手を見つめたり、触ったりすることで、情報をどんどんと取り入れています。
指しゃぶりもその一つと言われています。

 

手がミトンで使えなくなることで、成長を妨げるとも言われています。

 

また体温の調整も阻害してしまいます。
赤ちゃんの手をミトンで覆うことで、手を使っての熱の放出ができなくなります。
特に夏の時期は、ミトンを使うと赤ちゃんも暑く感じているでしょう。

 

大人でも、夏に手袋はしませんよね。

 

ミトンごと、赤ちゃんは指しゃぶりをすることもあります。
そうなると、ミトンは赤ちゃんのヨダレがつき、不衛生になります。

 

ミトンを使う場合は、こまめに取り替え、常に清潔な状態を保つようにしましょう。

 

 

赤ちゃんの手からミトンが外れないようにすることも大切です。
外れたミトンが赤ちゃんの口に入らないようにしましょう。

 

最悪の場合、窒素してしまうおそれもありますから、十分に気をつけてください。

 

 

ミトンを使うとデメリットの方ばかりに目がいってしまいます。
ですが、赤ちゃんの顔に傷を付けないという面では大変有効な手です。

 

大事なことは、痒みの原因を取り除いてあげることです。

 

ミトンで傷を付けることを防ぎつつ、根本的な原因の治療を同時に始めていきましょう。

 

でないと、いつまでも痒みの症状を繰り返し、ミトンを手放せなくなります。

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