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乾燥肌の赤ちゃんの入浴方法!汚れと一緒に〇〇も洗い流してない?

赤ちゃんが乾燥肌になってしまい、悩んでいるお母さんは意外と多いと知っていましたか?

 

赤ちゃんの体内水分は75%くらいと言われています。
大人が50〜60%くらいと言われているので、赤ちゃんはとっても潤っていますよね。
それなのに、乾燥してお肌がカサカサになってしまうことがあるんです。

 

赤ちゃんが乾燥肌になってしまう原因の一つに「入浴」があります。

 

赤ちゃんのためと思って入浴させていても、それがカサカサの乾燥肌の原因ともなっているかもしれません。

 

赤ちゃんをカサカサ乾燥肌にさせない入浴方法とは?

入浴時での、赤ちゃんの乾燥肌の原因は主に3つあります。

 

「洗いすぎ」、「湯船に浸かりすぎ」、「石けんの洗い残し」です。

 

生まれて間もない赤ちゃんは免疫も万全ではないから、清潔にしなければと気負ってしまうお母さんが多いんですね。

 

特に汚れを落とそうとガーゼやスポンジで擦ったり、石けんを直接肌に塗ってしまったりするお母さんは、赤ちゃんの乾燥を招いてしまうので止めて下さい。

 

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、軟らかいガーゼやスポンジであっても擦ったら傷が付いてしまいます。

 

この傷は目に見えない小さな傷ですが、この小さな傷から水分が逃げてしまいますし、お肌のバリア機能が低下してしまいます。
赤ちゃんと洗う時は、顔を洗う時の様にたっぷりの泡を立てて、泡で赤ちゃんのお肌を包むように洗って下さい。
そして、ぬるいお湯で優しくシャワーしてしっかり洗い流して下さいね。

 

また、使用する石鹸にも気をつかってあげましょう。

 

石鹸を使用すると、汚れだけでなく、肌の保湿成分も一緒に洗い流してしまいます。
汚れを落としつつ、保湿もできる石鹸を選ぶようにしてください。

 

石けんの洗い残しは、お肌にかなりの負担をかけます。
炎症を起こしてしまうこともあるので、しっかり洗い流してちゃんと確認してあげてくださいね。
特に、首筋の裏、背中は洗い流し忘れが多いと言われています。
少し湯船に浸からせて、石けんの残留液を流してあげても良いですね。

 

 

次に気にすべきは、湯船の浸かりすぎです。
赤ちゃんを湯船に浸けると気持ち良さそうにするし、つい長く浸からせてしまったりします。

 

子供の肌に普段をかけない沐浴は、38度程度のお湯に5分程度が理想と言われています。
乾燥肌やアトピー性皮膚炎の赤ちゃんの場合、身体を温める事でかゆみが増すと言われています。

 

また、お湯に浸かると保湿効果が失われることも判っています。
でも、お湯に浸かるメリットもあるんですね。
お湯に浸かると血行が良くなり、汚れも落ちやすくなります。

 

お湯に浸かるメリットとデメリットを比較すると、デメリットの方が少し大きいですね。
「だから絶対お湯には浸からせない。」
と極端な結論を出すのはちょっと待って下さいね。

 

お湯に浸かることで、石けん液が残留してしまう事を防ぐことも出来るんです。

 

赤ちゃんのことなので心配になる気持ちは判りますが、極端にならず理想に近づける気持ちで赤ちゃんを沐浴させてあげて下さいね。

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